日時: | 2013年1月26日(土) 10:00〜 |
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場所: | オーラルセッション 40号館 GCS 1階 大会議室 ポスターセッション 40号館 GCS 1階 大会議室 |
10:00 〜 1145 | 修士論文概要発表 | |||||||||||
1 | 匂坂研 | 小山 達也 | ビルマ語音声合成のための音調制御の分析 | |||||||||
2 | 倉持 達也 | 日本人英語学習者の英語使用能力の客観評価 | ||||||||||
3 | 王 楽宇 | Automatic Assessment of Chinese Text Readability | ||||||||||
4 | 許 楽 | F0に基づく中国語話者の英語発話における韻律特性の分析 | ||||||||||
5 | 張 琰龍 | 非母語話者による日本語促音の生成と知覚特性の分析 | ||||||||||
6 | 小林研 | 伊東 篤史 | 多人数会話における視線パターン・発話状態を用いた参与役割推定 | |||||||||
7 | 菊池 正典 | ベイズ的アプローチを用いた単語の併用による音声対話システム用音声認識の高精度化 | ||||||||||
8 | 木下 裕介 | 韻律を考慮して円滑な対話を行う音声対話システム | ||||||||||
9 | 齋藤 彰弘 | 意外性のある質問応答システムのための発話文生成手法 | ||||||||||
10 | 菊池研 | 滝沢 恵子 | 日本人学習者の英語対話における流暢性に関する研究 | |||||||||
11 | 池永研 | 荒木良介 | マンマシンインタフェースを対象としたCAMshiftによる実時間両手領域追跡 | |||||||||
12 | 椎名雄飛 | 交差後予測に基づく外観類似物体の交差に頑健なパーティクルフィルタ | ||||||||||
13 | 及川研 | 阿久津 真理子 | 高速度カメラによる音声情報の取得 | |||||||||
14 | 小榑 亮太 | 音圧と粒子速度のリモートセンシング | ||||||||||
15 | 村松 未輝雄 | 歯骨導音を用いたコミュニケーションエイド | ||||||||||
16 | 三枝 英一 | ネットワーク型音響情報視覚化インタフェースを用いた音空間への可視的情報呈示 | ||||||||||
17 | 十河 知絵 | 指揮者と楽器所初学者の演奏におけるコミュニケーション支援 | ||||||||||
18 | 田上 彩恵 | 音響ホログラフィ法による三次元音場の記録 | ||||||||||
11:45 〜 13:15 | お昼休み | |||||||||||
13:15 〜 14:45 | 卒業論文概要発表 | |||||||||||
20 | 山崎研 | 御子柴 智子 | 曲面反射板を用いた象の耳システム | |||||||||
21 | 匂坂研 | 菊池 勇太 | だみ声の分析 | |||||||||
22 | 桃井 岳 | 映画予告編のフレーズから見るヒット作品と赤字作品の傾向 | ||||||||||
23 | 西野 正雄 | 1/fゆらぎの理論的考察と理解のためのモデル検討 | ||||||||||
24 | 佐々木 晋 | 笑い声に関する研究 | ||||||||||
25 | 辛 奉燮 | 最適性理論と生成文法との比較 | ||||||||||
26 | 小林研 | 秋葉 巌 | 多人数会話活性化ロボットの自発的発話行動タイミング | |||||||||
27 | 石渡 憲弘 | テレビ視聴とweb利用のインタフェース統合が高齢者に及ぼす影響の調査 | ||||||||||
28 | 星 隆晃 | インターネットコミュニケーションの挙動進化過程における高齢者の心理変化の調査 | ||||||||||
29 | 久保田 雄一 | 話者正準化による音素認識率の改善 | ||||||||||
30 | 相馬 英輔 | タイミングを考慮したシステム発話の中断手法 | ||||||||||
31 | 轟 あずさ | 非タスク型対話システムのための条件付確率場を用いた文脈推定手法 | ||||||||||
32 | 上田 賢次郎 | ベクトル空間の直交基底に基づく類似音素の識別 | ||||||||||
33 | 渡邉 萌実 | 部分観測マルコフ決定過程を用いた多人数会話活性化ロボットの戦略学習 | ||||||||||
34 | 菊池研 | 浅井 拓也 | 自然発話の発生頻度を考慮した長短母音対立の教師なし学習モデル | |||||||||
35 | 江田 康太郎 | 読み上げ音声を用いた有声・無声破裂音の音象徴性に関する比較 | ||||||||||
36 | 藤倉 将平 | 音声対話およびTwitterにおけるユーザのパーソナリティ自動推定と それに基づく発話生成による対話継続欲求の向上 | ||||||||||
37 | 及川研 | 馬場 俊輔 | 自己共鳴型熱音響ループ管を用いた熱音響システム | |||||||||
38 | 榎本 祐太 | スマートフォンを用いた音コミュニケーション支援システム | ||||||||||
39 | 古川 純 | 音響レンズを用いた音場の投影 | ||||||||||
40 | 橘 理沙 | 超音波の空中合成による可聴音の再生 | ||||||||||
41 | 小坂 勇人 | 分子運動に着目した音波伝搬の数値解析 | ||||||||||
42 | 野島 大輝 | 指示光を用いた音響情報伝送 | ||||||||||
43 | 小川 智史 | 風と温度勾配の影響を考慮した音場の数値計算 | ||||||||||
44 | 鳥飼 雄亮 | 受聴時における皮膚への振動呈示 | ||||||||||
45 | 蜿タ 啓太 | 非球面音響反射板を用いた音場収録 | ||||||||||
15:00 〜 16:30 | 修士論文ポスター発表 | |||||||||||
16:30 〜 18:00 | 卒業論文ポスター発表 | |||||||||||
18:30 〜 20:00 | 懇親会 | |||||||||||