ディスカッションやゲームなど、多人数の会話を考えると、その参加者が皆その会話に積極的に影響を与えていることが望ましい状態です。我々はこのような状況を「コミュニケーションが活性化している」と呼びます。このような会話に一人の参加者として自然に参加し、さらにコミュニケーションを活性化された状態へと導けるようなロボットの開発を行っています。
ROBISUKE(ロビスケ)は、人と自然な会話が出来るロボットを目指して開発されています。人同士の対話では無意識のうちに自然に行われるターンテイキングや微妙なニュアンスの理解の実現を目指しました
ROBITA(ロビタ)は、人間同士の会話に自然に参加することを目的として開発されたロボットです。それまでのロボットは、人とロボットの1対1の対話を指向したものであったのに対し、人同士の対話は複数人が集まって行うことが日常的に行われます。我々は複数人が集まって行う会話を「グループ会話」と呼び、それに自然な形で参加できるロボットとしてROBITAの開発を行いました。
| パターン認識・音響信号処理 | |
| ヒューマンインタフェース・アプリケーション | |
| ロボット | |
| コミュニケーション活性化プロジェクト | |
| ROBISUKE | |
| ROBITA | |
| 小林哲則プロフィール |
早稲田大学 理工学術院 情報理工学科、知覚情報システム研究室教授プロフィール詳細はコチラ |